KHPとは「Kerosene engine Heat Pump airconditioner」の略で、Keroseneとは灯油のこと。廉価な灯油を燃料としてエンジンを動かし、フロン規制対象外の新冷媒を循環させて冷暖房を行う経済的な業務用ヒートポンプエアコンです。電気やガスに比べて経済的で、さらに、エネルギーロスを最小限に抑えるインバータ制御と、暖房時にエンジンの廃熱を回収して利用する独自のシステムで、高効率・低ランニングコストを実現しました。とくに新機種D1シリーズは、従来品に比べて消費電力を約40%、ランニングコストを約30%と大幅に低減、これまで以上の経済性アップを実現しています。運転音や石油燃焼による煤も減少され、環境にやさしいシステムとなっています。また、KHPはエンジンの廃熱を効率よく利用するため、外気温が低い冬場でもパワフルな暖房を可能にしています。暖房の立ち上がりの早さも群を抜いています。霜取り運転中もエンジンの廃熱利用で、暖房を中断することなく運転、寒さが厳しい地域の暖房に最適です。室外機は8馬力~20馬力の5種類、室内機は19タイプと豊富なラインナップで、用途に応じて組み合わせは多彩。工場、店舗、ホテル、旅館、病院、介護施設、学校、公共施設、ガソリンスタンドなど、さまざまな業種に採用されています。
KHPとは、KEROSENE HEAT PUMPの略。 灯油を燃料としてエンジンを動かし、空調を行います。
エネルギー利用の高効率化への対応と、灯油を利用することによる 低ランニングコストの実現を目指した、経済的で高出力な業務用エアコンです。
灯油エアコンKHPのしくみ
排熱利用のしくみ
1.ランニングコスト 約30%低減!
2.消費電力 約40%の低減(C2シリーズ 2OHP)
高効率省電力DCモータとファンの採用で、更に高効率かを実現
(※使用条件により異なります)
3.メンテナンスインターバル8,000時間を可能に(C2シリーズでは6,000時間)
※オイルグレードCF 10W~30W以上のオイルをご使用下さい。
4.NOx15%低減、煤50%低減で、より環境に優しく(C2シリーズとの比較)
5.運転音58db(A)の低減 (防音パネル装着の場合)
6.冷媒配管長185m(相当長)でさらに施工向上(C2シリーズでは145m)