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2007年11月13日
株式会社デンソー
デンソー、災害対応型業務用エアコン「非常用発電機能付KHP」を発売
~エアコンによる施設の災害対応化を実現~
 
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:深谷 紘一)は、従来のKHP(Kerosene Heat Pump)「D1シリーズ」に発電機能を搭載した「非常用発電機能付KHP」を2008年4月から発売します。
昨今 地域における災害への備え、特に店舗などの施設の災害対応化が重要視されている中、当社の業務用エアコンに発電機能を搭載しました。 普段は空調運転を、災害等による停電時には発電運転を行うという1台2役の機能により、施設の災害対応化を実現できます。
 
商品のラインナップは、全4機種(8、10馬力タイプ各々の標準仕様と寒冷地仕様)で、ガソリンスタンド店舗や事務所といった中規模建築物での利用を見込んでいます。   特にガソリンスタンドは、緊急車両への燃料供給や、被災地域でのライフラインとしての役割を求められており、この製品をご利用いただくことで、災害対応化が実現できるものと考えています。  
 
「非常用発電機能付KHP」の主なメリットとしては、KHP本来の空調機能としての魅力である
・電力負荷の大幅削減
・電気式やガス式と比較して低いランニングコスト
・灯油エンジンならでのスピーディーでパワフルな暖房
に加え、非常用の発電機能として、
・スイッチ操作で、空調と発電を簡単に切替え可能
・豊富な発電容量(三相=4kW、単相=1.5kW)
の利点を持っています。
 
なお、この製品は従来のKHPと同様、デンソーの業務用・住宅用空調機器の販売・施工会社である、株式会社デンソーエース(本社:東京都港区、社長:柘治三)が販売致します。
以上